高山で泊まりで行くのは初めて。これまでは日中帯の途中下車で寄った高山ですが、夜となれば当然のように郷土料理で1杯!

久寿玉(1280円)
地元高山の平瀬酒造のお酒です。定番の生酒で、フレッシュな味わいが特徴のお酒です。
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つき出し(480円)
つきだしは高めだなあ・・・という印象です。
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在郷料理総菜三点盛り(780円)
にたくもじ:漬物を美味しく食べるための知恵として、煮て二次加工したもの。漬物という感じがひないのが特徴。
こもどうふ:普通の豆腐と違って気泡がるのが特徴です。味がしみ込んだ豆腐で、一見すると豆腐には見えない。
ころいも:飛騨ではじゃがいもの赤ちゃん。醤油で煮込んで味が染みています。この3つの中では割と普通にありそうな感じのアテ。
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自家製けいちゃん(880円)
岐阜の定番のアテで、味噌に漬け込んだ鶏肉を玉葱やキャベツと一緒に焼いたものです。
こちらのけいちゃんで使用する部位はもも肉や胸肉ではなく色々な部位の肉を使っています。
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飛騨錦 天領(650円)
下呂市の天領酒造のお酒です。やや辛口の居酒屋限定酒になります。
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自家製ほうば味噌(680円)
朴葉の上に味噌や野菜と一緒に焼いたものです。やっぱ焼いた味噌の存在が強烈で、味噌を味わいながらいただくアテ。郷土料理らしさ満点です。
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山車 辛口(650円)
高山市の原田酒造のお酒です。辛みと旨味があります。
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日本酒をこれだけ飲んだのはかなり久しぶりかな?けれど郷土料理と日本酒がマッチしているんですよね!

気軽な大衆居酒屋 あじ平 住所:岐阜県高山市初田町1-34
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