これやきセット(2580円)
昨年11/1に開店したばかりです。高知遠征の時のひろめ市場以来になります。
鰹の藁焼きのたたきは土佐名物。これを塩焼きとタレの双方でいただけるセットメニューです。
知人との飲み会でしたので、先ずはこのセットから。
塩、たれの順番で出てきます。
塩の方はそのままでもしっかり味わえるたたき。どちらも厚みはあり、食感の点でも満足いくもの。
やはりたたきはこれぐらいの厚さで、豪快にいただきたいものです。
藁焼きの場合、出来立てですと温かさもあります。
生ビール
先ずはビールから。
お通し
お通しにも、鰹!
鰹のハランボ 藁焼き(580円)
鰹の腹の部分で、タタキ以上に火が通っています。小さめですが、しっかり存在感を出している一品。
四万十牛の藁燻し(1480円)
赤身と脂のバランスがよいという四万十牛。鰹同様の藁焼きで提供されます。
鯨の竜田揚げ(580円)
高知に行ったときに何度か食べている鯨の竜田揚げ。サクッとした揚げ具合がいいですね!
土佐ジローの出し巻き卵(580円)
濃厚な土佐ジローの卵を使っただし巻き卵。ふんわりというよりは、しまった印象の玉子焼きです。
※1切れ食べた後の撮影
ダバダ火振り(3850円)
珍しい栗焼酎です。四万十川流域の特産品「栗」を使用した焼酎は、麦焼酎などとは違ってまろやかな飲みごたえです。
揚げ茄子の鰹味噌焼き(480円)
安芸市の名産でもある茄子を使ったメニュー。素揚げした茄子を鰹味噌でいただきます。
メカブのすり身天(480円)
一部では沖縄の食材を使っていないものがあり、こちらもそのうちの1つ。
鰹の握り(980円)
タタキと違って、鰹そのものを純粋な使用しています。新鮮味があっていいですね。
清水さばの藁焼き棒寿司(880円)
藁焼きは鰹以外でも、こちらは鯖を炙ったものです。
藁焼き鰹 塩たたき(1380円)
ラスト前にアンコールで塩たたきを。〆で食べても十分イケている塩たたきです。
土佐ジローの手作りプリン(280円)
卵の濃厚さを生かしているプリンですね。
藁焼き鰹たたき 明神丸(西新宿店) 住所:東京都新宿区西新宿7-10-6
お店のHP
[食べログ.com]
昨年11/1に開店したばかりです。高知遠征の時のひろめ市場以来になります。
鰹の藁焼きのたたきは土佐名物。これを塩焼きとタレの双方でいただけるセットメニューです。
知人との飲み会でしたので、先ずはこのセットから。
塩、たれの順番で出てきます。
塩の方はそのままでもしっかり味わえるたたき。どちらも厚みはあり、食感の点でも満足いくもの。
やはりたたきはこれぐらいの厚さで、豪快にいただきたいものです。
藁焼きの場合、出来立てですと温かさもあります。
生ビール
先ずはビールから。
お通し
お通しにも、鰹!
鰹のハランボ 藁焼き(580円)
鰹の腹の部分で、タタキ以上に火が通っています。小さめですが、しっかり存在感を出している一品。
四万十牛の藁燻し(1480円)
赤身と脂のバランスがよいという四万十牛。鰹同様の藁焼きで提供されます。
鯨の竜田揚げ(580円)
高知に行ったときに何度か食べている鯨の竜田揚げ。サクッとした揚げ具合がいいですね!
土佐ジローの出し巻き卵(580円)
濃厚な土佐ジローの卵を使っただし巻き卵。ふんわりというよりは、しまった印象の玉子焼きです。
※1切れ食べた後の撮影
ダバダ火振り(3850円)
珍しい栗焼酎です。四万十川流域の特産品「栗」を使用した焼酎は、麦焼酎などとは違ってまろやかな飲みごたえです。
揚げ茄子の鰹味噌焼き(480円)
安芸市の名産でもある茄子を使ったメニュー。素揚げした茄子を鰹味噌でいただきます。
メカブのすり身天(480円)
一部では沖縄の食材を使っていないものがあり、こちらもそのうちの1つ。
鰹の握り(980円)
タタキと違って、鰹そのものを純粋な使用しています。新鮮味があっていいですね。
清水さばの藁焼き棒寿司(880円)
藁焼きは鰹以外でも、こちらは鯖を炙ったものです。
藁焼き鰹 塩たたき(1380円)
ラスト前にアンコールで塩たたきを。〆で食べても十分イケている塩たたきです。
土佐ジローの手作りプリン(280円)
卵の濃厚さを生かしているプリンですね。
藁焼き鰹たたき 明神丸(西新宿店) 住所:東京都新宿区西新宿7-10-6
お店のHP
[食べログ.com]