2013年179杯目 俺式-純-(東京駅店)@東京(東京都千代田区) つけ麺

つけ麺(850円)






9/20開店のお店です。
せたが屋グループのお店となり、豚骨ラーメンの俺式としては2店舗目。
ラーメンストリート内には、同じグループのひるがおも入っているので、1/4がせたが屋グループとなりますね。
俺式としては目黒にあった時期もありますが、今現在は日本橋に続く出店。

土佐出身の店主が『俺が「博多とんこつらーめん」を作ったからこうなりました』ということから店名がついていますが、つけ麺はつけ汁が濃厚豚骨でありながら、刻みネギなどがアクセントになって、麺とともにスープをすするときの食感も出ています。
麺はごわごわとした感じではなくかなり無難にした感じなんだろうけど、結局はスープの方が存在感が出ている感じ。

きくらげご飯(300円)



とんこつらーめん　俺式-純-(東京駅店)　住所：東京都千代田区丸の内1-9-1　東京駅一番街　東京ラーメンストリート内
お店のHP



他の主なラーメンメニュー：豚骨らーめん(750円)、豚骨味噌らーめん(850円)

2012年58杯目 ばくばく@木更津(千葉県木更津市) 特製醤油らーめん

特製醤油らーめん(880円)


火曜の分です。
2011/5に開店したお店です。
木更津駅から歩いて３０分以上ということもあって足を延ばせなかったのですが、１時間に１本程度の路線バスで近くまで行けそうなので、それで行ってみたら・・・
祝日の営業時間は平日と同じということで１時間ほど待ち。
戻りはバスの時間が空いているので、近くてタクシー拾いましたが。

あとで調べてみると、実は東京駅〜木更津・君津製鉄所という高速バスの方が公共交通機関だと行きやすいんですね。(潮見バス停で降りる)

さて、本題。
つけ麺は品切れだったのでらーめんに。七彩とせたが屋出身の兄弟らしく、スープは無化調で魚系と丸鶏のスープ。
かなりおとなしめの味わいですね。上品さを感じます。
自家製の麺は細めストレート。

ただ、木更津まで行くことを考えると、もう１つぐらいアピールポイントがあってもいいかなというのも気になって・・・
なので、つけ麺をいずれは食べてみたいと思います。

自家製麺　ばくばく　住所：千葉県木更津市潮見5-1-30



他の主なラーメンメニュー：醤油らーめん(680円)、濃厚つけめん(750円)

[食べログ.com]

自家製麺ばくばく

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2012年39杯目 ひるがお(東京ラーメンストリート内)@東京(東京都千代田区) つけ麺ひるがお盛り

つけ麺ひるがお盛り(1100円)






先週月曜の分です。開店以来約２年弱ぶり。塩らーめんだけでは厳しいのか、鶏白湯系や醤油らーめんもメニューに入っています。

せたが屋系ならではの平打麺をメインにしたつけ麺。また塩味のつけ汁もひるがおらしさは出ています。ただ、ひるがお盛りという点ではトッピング、特にチャーシューの影が薄く、入っていないと言ってもおかしくないレベル。その点をわんたんが補っているのでしょうが、券売機の写真との差異が気になりました。

塩らーめん専門　ひるがお(東京ラーメンストリート店)　住所：東京都千代田区丸の内１-９-１　東京駅一番街の東京ラーメンストリート内(八重洲口の地下街)
お店のHP

2012年31杯目 俺式@目黒(東京都目黒区) チャーシューメン

チャーシューメン(880円)+味噌漬玉子(100円)


水曜の分です。
昨年6/10に開店したしたお店です。せたが屋グループのお店で、同じくせたが屋グループのZEROの移転後に同じ場所での開店。
せたが屋がつくる博多ラーメンということになります。
とはいえ、単なる博多ラーメンだと他との差別がつかないため、麺は日清製粉の荒武者という小麦粉を使用。また、チャーシューも炙って提供する、といったことをしています。
チャーシューメンだと肩ロースチャーシューが入ります。
それもあって、博多ラーメンをまさに俺式に仕上げたといえる感じが。

〆は替玉。ただし他と違うのは、替玉は別皿のままにして、油そばとして食べるのがおすすめ。ということでやってみました。ラー醤を加え、スープも少しかけてみるとあっという間に出来上がり。替玉の新しい食べ方ですね。

土佐の男が作った博多とんこつらーめん　俺式　住所：東京都目黒区下目黒3-4-6



他の主なラーメンメニュー：ラーメン(680円)

[食べログ.com]

土佐の男が作ったとんこつらーめん 俺式

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2011年11杯目 せたが屋(品川店)@品川 魚郎らーめん

月曜の分。

せたが屋(品川店)　住所：東京都港区高輪3-26-20　麺達七人衆　品達ラーメン内


品達自体行く回数が減っていますが、久しぶりの品達で行ったのはこちらのお店。
当初は「せたが屋　雲」でスタートした時の味も復活しているのですが、今回はというと・・・

魚郎らーめん(900円)


さりげなくガッツリしたかったので魚郎らーめんを。
名前から見ての通り二郎インスパイア系。ただしせたが屋らしさを出すためにスープは魚系ベースなので、スープはこの系統の中ではライトな方。
麺も二郎と違ってそれほど太くなくコシも違うので、改めてインスパイアかと言われると微妙に違ってます。

それもあってか、ブタに相当するものは豚トロにかなり近い感じのチャーシュー。なので、せたが屋流二郎というのを改めて実感。

あとは・・・値段が高めかなあ。


杏仁プリン(150円)


こちらは結構量があります。

[食べログ.com]

せたが屋 品川店

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