【カフェ】ラ・レトリなかしべつ(北海道標津郡中標津町)

道内でも有数の酪農地帯である中標津町。人口23,000人ほどという町で、ここには空港もあります。
そして釧路・根室・羅臼・尾岱沼トドワラ・裏摩周といった場所へ移動するには距離はあるけどルートに組み込みやすいというメリットが。
こちらのお店は町の中心部や空港から近いです。お店に行くのは2008年以来です。

のむヨーグルト(270円)+ジェラート(ダブル)(420円)
中標津の生乳を使った飲み物とジェラートでおやつタイム。
生乳メインのヨーグルトは自然の甘みがあってとにかく飲みやすく、もっと好きになってしまうヨーグルト。これはお土産用にも購入。
そしてジェラートはミルクととうもろこし。ミルクのジェラートは北海道では普通にありがちなものですが、生乳の魅力たっぷりの味わい。そして町のとうもろこしを使用したジェラートはとうもろこしの味わいがして、自然な甘みがあります。





酪農地帯ならではの魅力が詰まったものばかりいただきました。

ラ・レトリなかしべつ　住所：北海道標津郡中標津町北中9-17
お店のHP





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ラ・レトリなかしべつ

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【スイーツ】クニャーネの店(有楽町店)@有楽町(東京都千代田区)

つい最近まで有楽町駅前には百果園というお店があり、カットフルーツをすぐ食べることもできるお店として有名でした。それが長期休業のまま閉店し、いつの間にか違うお店に生まれ変わっていました。
それがこちらのお店なのですが、何度か通ったけどいつも行列が出来ています。
さすがにかなり気になったので、列に並んで購入。

クニャーネ(320円)
京都府宇治市にある「たま木亭」というパン屋さんは多数のお客さんが行くという人気店。そのお店の人気メニューの１つがクニャーネです。
京都でも1日200本ぐらいしか作れないというメニューなのですが、それが人気なのは食べてみると納得します。
まずパイのサクサク感。六花亭のサクサクパイを食べた時も感動したのですが、この食感が先ず虜にしてくれます。そして注文後に詰めるカスタードクリーム。これがパイによくあいます。
あと何層にも重なっている生地がいいですね。
当然ながらクニャーネは出来立てが一番いいですし、時間がたつと食感自体台無しになります。
テイクアウト専門なのでクニャーネとコーヒーと一緒に楽しむことはかないませんが、有楽町駅前の新しい名物になりそう。



クニャーネの店(有楽町店)　住所：東京都千代田区有楽町2-8-5
お店のHP



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クニャーネの店 有楽町店

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【カフェ】うさぎやCAFE@上野広小路(東京都台東区)

上野広小路には和菓子屋さんで「うさぎや」があります。
昔ながらのどら焼きに人気があるなど定評がありますが、すぐ近くの場所にCAFEがあります。
店内外を見ると和菓子の雰囲気はなく、かつハワイの要素が入っている店内。お店のお水はハワイウォーターの天然水を使用するといったこだわりもあります。

うさ志る古フロマージュ(850円)+珈琲(450円)
うさぎやの名物である餡と、フロマージュが合体したメニュー。フロマージュってチーズですよ！普通の和菓子カフェではまず考えられないメニューです。
志る古のふたは喜作最中の皮の部分。
皮の部分はしるこにつけて食べたりします。さて、しるこに乗ったフロマージュ。温かいしることチーズがこれほど融合するとは思わなかった！この一言がすべてかもしれない。
そもそも、餡はどらやきのように生の状態でもおしいですし、しるこのように温めてもおいしい。
チーズも単体でつまみで食べるのもおいしいし、温めて料理の上に乗せるなどして食べるのもおいしい。
美味しいもの同士が重なってもお互い相反してしまうケースもありますが、このしるこは融合することで新しい味わいが出てます。そもそもあんバターがあるぐらいだからあんチーズがあってもいいわけですが、冷たい状態だと抵抗感ありそうなものが温かいと全く抵抗感なし。これは新発見。
おまけに飲み物はコーヒーですからね。こういう組み合わせでカフェを楽しむのもいいですね。





うさぎやCAFE　住所：東京都台東区上野1-17-5
お店のHP



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うさぎや CAFE

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【プリン】熱海プリン@熱海(静岡県熱海市)

熱海の名物はいろいろあり、お土産も種類が多いなど飽きない場所です。
そんな熱海に2017年に誕生したのがこちらのお店。どことなく昭和の時代を感じさせる雰囲気があり、プリンが人気のお店です。

熱海プリン(380円)
懐かしさを感じさせる瓶とマーク。マークにも、そしてカラメルシロップの入れ物にも使われているカバ。カバの由来も含めて、昭和の感じがいろいろなところに感じられます。
とろーり、なめらかなプリンは昔ながらの味わいですが、やっぱプリンはこれが一番だなと思わせるものがあります。これならお土産にもピッタシ。





でも、扱っている種類は結構ありまして、中には熱海らしい組み合わせのプリンもあったりします。
大胆にもプリンに温泉まんじゅうをのせるというもので、これはお土産で購入。
後は温泉卵をのせるプリンもあり、昭和の雰囲気を残しつつ熱海らしさたっぷりのメニューがあるのがいいですね。



熱海プリン　住所：静岡県熱海市田原本町3-14
お店のHP



お店の前に行列があるときは、信号を渡ったところの待合室へ。



で：伊豆多賀駅近くにはプリン食堂があるとか。また、熱海駅近辺には2,3号店もあって2号店限定メニューがあるなどお店ごとに個性が出ているようです。

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熱海プリン

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【カフェ】GODIVA cafe Omiya@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)

大宮駅構内にあるエキュート大宮は、お店の入れ替えがたまにあります。
こちらのお店、以前別のお店が入っていたのですが結構長期間お店がない状態が続いていた場所です。
GODIVAといえばチョコレートなのですあ、そのカフェが大宮に入るとは思わなかったです。

コーヒー+チョコレート(550円)
コーヒーにチョコレート付きというのがGODIVAらしいところ。
なんだけど、多分これに加えてチョコレートスイーツをつけないとお店の雰囲気がうまく伝わらない・・・





GODIVA cafe Omiya　住所：埼玉県さいたま市大宮区錦町630　エキュート大宮内