須佐男命いかの活イカ定食(2480円)
山口県の日本海側にある萩市。現在の萩市はもとの萩市をはじめとした7市町村が合併しており、旧須佐町は「須佐男命いか」の町になります。
「須佐男命いか」は約10年前に地域ブランドとして名付けられたもので、剣先イカになります。
そのイカを活の状態で食べられるのがこちらのお店。注文後にイカをさばきますので出てくるまでちょっと時間はかかります。
出てきたイカはげその部分がまだ生きている状態。げそははさみで切って刺身でも食べられます。吸盤の吸い付きもあり、まさに生きているげそ。
そして透明感あふれる身の部分はこりっとした歯ごたえが。生きているイカならではの食感がたまらないです。
透明感あるイカこそ本来のいかの魅力があります。
一部を残した状態でイカは天ぷらに。
さっきまで生きていたイカ。その味わいや食感は冷凍もののいかフライなどと比べるのは失礼といえるぐらいでして、活イカならではの柔らかみがある食感がいいですね。
須佐男命いかのプレート。
貝汁(550円) ※定食の味噌汁から変更のため-100円
日本海沿岸に来たので、普通の味噌汁ではなく、この地域ならではの貝がたっぷり入っている味噌汁にしました。
地蔵の手(亀の手・鷹の爪)、タチ貝(カラス貝)などがたっぷり入っています。しかも見慣れない貝ゆえに独特の外観があり、味わいも独特。食する機会がめったにない貝類の味噌汁は一度は味わっておきたいもの。
黒ウニ(540円)
今の時期は黒ウニを食べることができます。これも生きている状態のウニなので殻にへばりついています。
ウニ自体締まっているので、濃厚のウニの濃さがさらに増している感じがします。
口福の馳走屋 梅乃葉 住所:山口県萩市須佐5010-1
お店のHP
[食べログ.com]
山口県の日本海側にある萩市。現在の萩市はもとの萩市をはじめとした7市町村が合併しており、旧須佐町は「須佐男命いか」の町になります。
「須佐男命いか」は約10年前に地域ブランドとして名付けられたもので、剣先イカになります。
そのイカを活の状態で食べられるのがこちらのお店。注文後にイカをさばきますので出てくるまでちょっと時間はかかります。
出てきたイカはげその部分がまだ生きている状態。げそははさみで切って刺身でも食べられます。吸盤の吸い付きもあり、まさに生きているげそ。
そして透明感あふれる身の部分はこりっとした歯ごたえが。生きているイカならではの食感がたまらないです。
透明感あるイカこそ本来のいかの魅力があります。
一部を残した状態でイカは天ぷらに。
さっきまで生きていたイカ。その味わいや食感は冷凍もののいかフライなどと比べるのは失礼といえるぐらいでして、活イカならではの柔らかみがある食感がいいですね。
須佐男命いかのプレート。
貝汁(550円) ※定食の味噌汁から変更のため-100円
日本海沿岸に来たので、普通の味噌汁ではなく、この地域ならではの貝がたっぷり入っている味噌汁にしました。
地蔵の手(亀の手・鷹の爪)、タチ貝(カラス貝)などがたっぷり入っています。しかも見慣れない貝ゆえに独特の外観があり、味わいも独特。食する機会がめったにない貝類の味噌汁は一度は味わっておきたいもの。
黒ウニ(540円)
今の時期は黒ウニを食べることができます。これも生きている状態のウニなので殻にへばりついています。
ウニ自体締まっているので、濃厚のウニの濃さがさらに増している感じがします。
口福の馳走屋 梅乃葉 住所:山口県萩市須佐5010-1
お店のHP
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