【泡盛】残波[比嘉酒造]@沖縄県中頭郡読谷村

2月の沖縄遠征の時に購入した泡盛です。

残波　2019年阪神タイガースBottle
一目でわかる通りタイガースカラーのラベルが目を引きます。
泡盛自体は30度で、商品的には残波ブラック30度。飽きない味わいで、古酒の強さと比べるとライトな感じがします。勝利のお酒にピッタシですね。











比嘉酒造　住所：沖縄県中頭郡読谷村長浜1061
酒蔵のHP

【鮮魚・沖縄料理】大木海産物レストラン@沖縄県中頭郡読谷村

3年ぶりになるこちらのお店。海産物を扱っていますが、メニューはそれに加えて沖縄料理も多く、選択肢が多いのが特徴。それにしても国道58号のバイパスルートはいつになったら大木から先つながるのだろうか？

ゴーヤーチャンプルー(500円)
沖縄料理の定番ですが、遠征したら1度はゴーヤを食べておかないと気が済まなかったりします。
苦みがあるゴーヤですが、食べなれてしまったのか苦みを感じることがなくなってきました。
島豆腐、ポークも入り沖縄らしさ満点。



本日の白身の刺身(1000円)
1種類がドンと盛られています。豪快ではあるけど、種類が1つだと最後飽きてしまいます。
前回は刺身盛り合わせにしたけど、そっちの方がよかったかなあ。



残波(黒)(650円)
読谷村にある比嘉酒造の残波。徳利に入っているので一見すると日本酒に見えます。
グラスは沖縄らしさを感じます。



大木　海産物レストラン　住所：沖縄県中頭郡読谷村大木427-2

【泡盛】残波[比嘉酒造]@沖縄県中頭郡読谷村

2月の沖縄遠征の時に、もう1本泡盛古酒を購入しました。現地にいるとよく、「♪泡盛残波〜」というCMの音声を聞きます。何度か行っているとしみついてしまいます。

残波プレミアム五年古酒
5年熟成させたというだけあって、香りとコクがよく出ています。さすがにストレートで飲むには度数が強すぎますが、ロックと水割りを適度に使い分けて飲むことで熟成した古酒。プレミアム名乗るだけに100%古酒というのも魅力的。

















比嘉酒造　住所：沖縄県中頭郡読谷村長浜1061
酒蔵のHP

【沖縄そば】番所亭@沖縄県中頭郡読谷村

よもぎすば(780円)


歴史ある関所であった喜名番所の近くにあるので「番所亭」。自家製麺で、メインの麺はウコンを練り込んでいますが、よもぎずばの麺はよもぎを練り込んでいます。
沖縄そばのお店では、よく、フーチバーが無料トッピングで置いてたったりますが、このメニューは麺だけでなくトッピングにもフーチバーが。むちゃくちゃ苦いわけではないので、結構お気に入り。

練り込んでいる麺からはフーチバーの味はそれほどしませんが、かなりの量を練り込んでいるのでしょう、麺の色はしっかりと緑色に。トッピングはフーチバー、かまぼこ以外では三枚肉と軟骨ソーキになっています。
麺もそうですが、スープも化学調味料は使用しておらず、スープは澄んでいます。

ジューシー(200円)


おなじみのジューシーです。

番所亭[ばんじゅてい]　住所：沖縄県中頭郡読谷村喜名473



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番所亭

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【ハワイアン沖縄料理】HANAHOU@沖縄県中頭郡読谷村

あぐー豚のゴーヤちゃんぷるー(790円)


読谷村は食べる場所は比較的充実していますが、こちらのお店はハワイアン料理と沖縄料理が楽しめるカフェになっています。それゆえに、沖縄料理店というよりはカフェらしい店内外です。

そんな独特なお店ですが、ここのゴーヤちゃんぷるーは、ハワイアン風にアレンジしたちゃんぷるーといっていいのかな？ゴーヤを長めにカットし、ゴーヤの食感がしっかり感じ取れます。独特の味わいをより強調した感じですね。

シュリンプケサディア(690円)


小海老とチーズをトルティーヤで挟んだものです。カフェらしいメニューの１つで、さすがにこれと泡盛はミスマッチと思える組み合わせだったり。（なのでお酒はビールだけ）

ジーマミー豆腐(470円)


こちらは普通の沖縄料理らしいジーマミー豆腐です。定番と言えるピーナツ風味の豆腐。

オリオン生(550円)


オリオンビールは、今回の遠征でようやく登場。

KONA ファイアーロックペールエール(780円)




コクのあるハワイアンビールです。国内の黒ビールとはまた違ったコクがありますが、飲んでみると違和感なく、普通に飲めるビール。

HANAHOU　住所：沖縄県中頭郡読谷村瀬名波216







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ハナホウ

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