2010年16杯目 もちもちの木(白岡2号店)@白岡(埼玉県南埼玉郡白岡町) 中華そば(とんこつ風味)

中華そば　もちもちの木(白岡2号店)　住所：埼玉県南埼玉郡白岡町西５-８-１４


昨年３月にいちど２号店としてスタートし、その後５月からは本店の仮店舗になったお店が、昨年１１月下旬からは再び２号店として営業しています。
こちらはとんこつ風味専門店です。

中華そば(680円)+穂先メンマ(160円)


昨年つけ麺を食べたので今回はこちらを。
もちもちの木のとんこつならではのトッピングがオニオンスライス。
濃い目のスープを中和してくれます。

そしてもちもちならではのアツアツのスープはこちらでも当然アツアツに。特に今日みたいに寒い日にはありがたいです。

ちょっと太目の麺は７分ほどゆでますが、湯切り"震源地"は音が聞こえずじまい。
穂先メンマは、ここでは必ずといっていいぐらい追加してます。

全体的には、もちもちの木ならではの味わいに。

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もちもちの木 白岡2号店

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2009年330杯目 もちもちの木(白岡店)@白岡(埼玉県南埼玉郡白岡町) つけ麺

中華そば　もちもちの木(白岡店)　住所：埼玉県南埼玉郡白岡町西５-１-６




11/16より、もともと本店のあった場所のリニューアルを終えて本店が元の位置に戻りました。
新店舗はもちもちの木単独のお店となり、駐車場は２０台ほどで、以前に比べると駐車スペースが広くなりました。(これにより第２駐車場がなくなりました)

新店舗は単独なので広いのですが、他に変わったことはというと
　・客席が増設され、カウンター５席、テーブル２卓、座敷４卓に
　　　※テーブル/座敷は以前もそうですが相席は行っていません
　・満席のときに、中に待合席が15席ほど。そこでも一杯なら入口および屋根下に並ぶ
　・お水のグラスが変わり、「I love MochiMochi-no-Ki」の頭文字＋ハートをロゴとして使用し、店員さんの服装もそれを使用


ということがあります。
値段は変わっていません。

つけ麺(小)(700円)+穂先メンマ(160円)




つけ麺は久しぶりで、アツアツスープは魚粉もたっぷり。
麺の量は小でも200gあり、つけ汁でたっぷり泳がせてから食べることに。
刻み三つ葉も変わらずです。
味自体は変わっていません。


お店を出たときも待ち人数は変わらず（待合席満席＋入口の外と屋根下で20人程度）

では仮店舗だったお店はどうなるかというと・・・
埼玉県南埼玉郡白岡町西５-８-１４


こちらは11/25より当初の予定通り2号店として再出発です。
メニューは豚骨風味なので4月に行ったときと同様の構成だと思います。
なので、2号店再開後は、両方にうまく分散されると思われます。

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もちもちの木 白岡店

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2009年87杯目 もちもちの木(白岡2号店)@白岡(埼玉県南埼玉郡白岡町) つけ麺(とんこつ風味)

中華そば　もちもちの木(白岡2号店)　住所：埼玉県南埼玉郡白岡町西５-８-１４

白岡店にあった掲示です。





すぐ先(東北新幹線のガード越えてすぐ)に出来た２号店。５月下旬に本店がこちらに移転するまでの間、期間限定でとんこつ味を提供するお店です。
3/25開店ですが、2号店の周知も出来ていることもあり、こちらは中で10人ほどの待ち。席数は白岡店より数席多いです。
もともと、ここは何店かお店がはいっては消えの繰り返しで、一時は「空海」というラーメン屋さんもありました。

2号店が出来ても白岡店自体の待ちの状況はあまり変わっていませんので、混雑分散どころか両店とも盛況とうれしい状態ですね。

つけ麺(とんこつ風味)(700円)+穂先メンマ(160円)


麺は、もちもちの木出身「くりの木」のつけ麺同様の幅広い麺。そして、オニオンスライスが入っています。
アツアツスープはとんこつ風味であっても変わらず。
魚系と違った味わいのするつけ汁ですが、とんこつだとこちらの麺の方がなじみやすいです。

唯一残念なのは厨房と客席が離れているので「震源地」サウンドが聞けないこと。それでも、2号店は客席スペースがゆったりしているのが魅力的。
ちなみに、店主の福田さんはこちらにいました。

期間限定とはいえもちもちの木の新しい味であることは確かなので、食べ比べるのもいいですね。

他の主なラーメンメニュー：中華そば(とんこつ風味)(680円)

2009年86杯目 もちもちの木(白岡店)@白岡(埼玉県南埼玉郡白岡町) 中華そば

中華そば　もちもちの木(白岡店)　住所：埼玉県南埼玉郡白岡町西５-１-６
※５月下旬からの移転先埼玉県南埼玉郡白岡町西５-８-１４



近くに２号店が出来た/移転という話を聞いて、確認も兼ねて今年初の「もちもちの木」。
この場所での営業は５月下旬までとなり、その後はすぐ近くの２号店の場所で営業となります。
こちらはオリジナルメニューでの営業です。昼でも行列は相変わらず。

中華そば(小)(650円)


いつもどおりのアツアツのスープ。ひとくちすすっただけでもちもちの木の世界に入り込んでいく１杯は健在です。魚粉との融合も同じです。
もう慣れ親しんでいる味なので新しい感想はないですが、お店自体はいつの間にか仙台（名取市）にも出来ています。


そしてこのあとは、近くの２号店へ。

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もちもちの木 白岡店

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2007年281杯目 もちもちの木(白岡店)@白岡

土曜の分。

もちもちの木(白岡店)　住所：埼玉県南埼玉郡白岡町西５-１-６


菖蒲町で１杯食べたら、やはり白岡町の名店でしょう。
バスで白岡に戻って、徒歩でこちらへ。

今は新宿・野田市内・宇都宮市内・福島市内と蓮田市内にお店がありますが、発祥の地はここです。

県道さいたま栗橋線の沿道にありますすが、白岡駅からだと歩いて２０分弱。
１４時くらいで２５人待ち。とにかく人気あります。


グラスビール(290円)+メンマ(250円)


徒歩で行ったので、気分的にはビール。
というよりは、つまみで名物の穂先メンマを食べたかった^^

今では穂先メンマを使うお店も増えましたが、先駆者的な存在です。
それにしても、これはおつまみにしても本当にうまい。

つけ麺(680円)


小でも200gある麺ですが、やはりもちもちは何といってもアツアツのスープ。
つけ汁の熱さも相変わらずで、かつ粉もうまく使いこなしたつけ汁も健在。
そして、つけ麺にはナムルということで、箸休めを担っています。

完成されている域に入っている味。これが、とにかく行列が減らない要素でしょう。

つけ汁は、最後はスープ割りで。
スープを温めなおすのもいいですが、スープ割りもまたいいですね。

他の主なラーメンメニュー：中華そば(630円)