【立ち飲み】晩杯屋(銀座店)@新橋(東京都中央区)

いわし丸干し(150円)


2度目の銀座晩杯屋です。銀座らしからぬ価格設定ゆえに、ちょい飲みにはうってつけの存在。
店員さんはフル回転でお酒とアテをさばいていますが、ほぼほぼ正確なオペレーションになっており、手際の良さが印象的です。

いわし丸干しですが注文後に焼き上げます。この大きさで150円というのは晩杯屋価格でないとできないメニュー。中までしっかり焼かれています。晩杯屋の焼き物は安心できるメニュー。

タンくんせい(150円)


どことなくコンビニにありそうな感じのタンくんせい。タン焼きとは全然異なりますが、手軽につまめるアテの1つです。

かつおたたき(180円)


スライス玉ねぎが前面におおかぶさっているので鰹が見えにくくなっていますが、4切れほど入っています。
こちらは値段相応という感じ。

冷やしトマト(150円)


これは定番ですね。とりあえずトマトあると安心します。

ホッピーセット(370円)


なかはこれを入れて都合3杯。ホッピー1本に対して中は2〜3杯にしています。それぐらいの方がホッピー楽しめます。

灘流儀(370円)


〆は冷酒で。器の文字は富久娘になっていますが^^;;

立呑み晩杯屋(銀座店)　住所：東京都中央区銀座8-4-21



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立呑み晩杯屋 銀座店

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【立ち飲み】晩杯屋(銀座店)@新橋(東京都中央区)

塩チーズ(150円)


今年初の晩杯屋。ついに銀座に進出してしまいました。
低価格で気軽に入れる立呑みで定着しているだけに、山手線沿線ならどこでもふらっと行ける状態になってきています。

塩チーズ。１枚食べた後に慌てて撮影しましたが、チーズと塩って意外と合うんですね。
もともとお酒とチーズの相性はいいんですが、ちょっとした発見でした。

ブリ刺し(200円)


そこそこの量が入っている刺身。この日はぶりにしました。２つの部位が入っています。

煮込み(130円)


煮込みは晩杯屋では初。個人的にはうーん・・・でした。

カニグラタンコロッケ(150円)


アツアツの状態で出てきました。というか最後まで熱々のまま。

サバの塩焼き(150円)


焼はこれと、大き目のカマだったので、お手頃サイズのサバを。この値段ではありますが、量は多いです。

バイス(370円)


初めてこれを飲みましたが、バイス自体昔からあるんですね。ホッピー同様に焼酎で割るので、なかを1つ追加でちょうどいいぐらいです。

立呑み晩杯屋(銀座店)　住所：東京都中央区銀座8-4-21



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立呑み晩杯屋 銀座店

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【立ち飲み】晩杯屋(水道橋店)@水道橋(東京都千代田区)

ブリ刺し(200円)


せんべろの聖地の代表格となった晩杯屋。急速に店舗展開をしており、チェックを忘れると行動圏内の場所に開店している！ということもあります。
水道橋も開店して新しい部類ですが、ほぼ満席。

メニュー構成は既存の晩杯屋と同様ですので目新しさはありませんが、手ごろ感という点はどこも同じ。

最初にブリ刺が出ましたが、部位は2種類入っていて食べ比べができるのがありがたい。

かつおたたき(180円)


今までも晩杯屋でかつおのたたきはありましたが、玉ねぎスライスの下に結構な数が入っているのでお値打ち感はあります。

サバの塩焼き(150円)


日替わりの焼き魚メニュー。せんべろを楽しむ中で150円であっても焼いた状態での提供はありがたいです。

冷しトマト(150円)


野菜も１つ入れて・・・

川エビの唐揚げ(180円)


チェーン店の居酒屋だと300円ぐらい取りそうですが、ここは廉価というのがいいですね。

ジンジャーハイボール(290円)


１杯目はこれ。

冷酒[灘流儀](370円)


２杯目は冷酒。

トマト割り(290円)


〆はトマト割り。って、冷やしトマト食べながらトマト割りです。

実際これで2000円しませんから晩杯屋のありがたみを感じます。

立ち飲み　晩杯屋(水道橋店)　住所：東京都千代田区三崎町2-10-11



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晩杯屋 水道橋店

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【立ち飲み】晩杯屋(本店)@武蔵小山(東京都品川区)

新玉スライス(110円)+カキ酢(250円)


土曜日の分。
最近よく行く晩杯屋の本店がこちら。現在は仮店舗になっていますが、かなり広いスペースになっているので解放感もあります。昼酒タイムですが活気があります。

野菜系のおつまみで新玉ねぎを。生というとにおいなり味の点でかなり強烈に感じそうですが、おつまみとしてはインパクトは弱め。それでも生野菜系としては１つはいっておきたいもの。
カキ酢はカキ自体かなり大振りですね。

ニシン刺し(150円)


これまた珍しい刺身が。白身ゆえにアジなどと同じように見えてしまいますが、刺身にするとアジなどとさほど変わらない感じ。それにしても８切れほどとはかなり良心的。

かつおたたき(180円)


大森店でも食べましたが、量的にも多めで、かつ玉ねぎで覆い尽くされているタタキ。ポン酢ではなく醤油でいただきました。

ふぐの唐揚げ(250円)


これまた珍しいものが。下関は遠いけど、お手ごろな価格でフグ唐揚げというのはいいですね。

3月に新店が開店し、急ピッチで店舗展開するとか。新橋にもできるようですが、上野界隈、そして埼玉県はいつになるんだろうか？

立ち飲み　晩杯屋(本店)　住所：東京都品川区小山3-24-10



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立ち飲み 晩杯屋 本店

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【居酒屋】座れる晩杯屋(大森東口本店)@大森(東京都大田区)

コロッケ(110円)


月曜日の分。
晩杯屋といえば、格安な立ち飲み屋であるけどつまみのレベルは高く、いわゆるせんベロの世界を楽しむにはもってこいのお店。今回は新形態で座れる晩杯屋が誕生しました。22日に開店したばかり。

オーダーはすべて端末での注文。なので、気軽にオーダーすることができます。
当然ながらこの日おすすめのものもあるし、レギュラーものもあります。

日本酒熱燗とともに・・・
コロッケはオーソドックスなおつまみですが、１個でも注文できるので頼みやすい。

アジ刺し(150円)


この量で150円というのは、座れる形態になっても変わらない晩杯屋の魅力。
軽く飲むことを考えると量的にも満足です。

カキ酢(250円)


50%増量とうたっていることもあり量は多め。独特のにおいなどはなく、供給過程でしっかり処理されていると思います。

かつおたたき(180円)


玉ねぎスライスの下には５切れほど入っています。これも晩杯屋なら当たり前の量です。

子持ちししゃも(130円)


１人用でもこれくらいなら抵抗感なくいただけます。
提供前に焼いていることもあり温かいですね。

座れるスタイルになっても、値段もレベルも晩杯屋を維持しています。
店舗数が今後も増えるだろうと思いますが、おおもとの出身であるいこいのある赤羽は無理としても、上野・御徒町あたりに出店してくれたら、と思います。

座れる晩杯屋(大森東口本店)　住所：東京都大田区大森北1-3-2





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座れる晩杯屋 大森東口本店

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