2012年76杯目 金時@江古田(東京都練馬区) 味玉源醤らぁ麺

味玉源醤らぁ麺(800円)


先週日曜の分です。
千葉県銚子市にあった幸貴[さちき]が移転リニューアルし、名称も変更して3/30に開店したお店です。
お店の外観からして銚子をアピールしており、ラーメンの方にも銚子の食材を使っている物があるので、醤油の方を。
　・ひ志お：大豆と大麦を原料とし、１年以上熟成。銚子の気候と自然でおいしく仕上がるとか
　・源醤：醤油のルーツ。ひ志おの発酵熟成の過程で表面にじわっと湧き出る上澄みのこと。
ということで、江戸時代より変わらない製造方法で作っている「銚子山十」の「ひ志お」と「源醤」を使用しているという１杯。
醤油本来の味わいということで、やや濃いめに見えるスープですが見た目ほど濃い味わいにはなっておらず、じわっとくる感じの味わい。
これに浅草開化楼の細めの麺。
チャーシューはさりげなくあぶっています。
銚子のDNAを感じさせる１杯です。

幸貴時代は汁なし坦々麺の評価が高かったようで、それは移転後も健在。

麺や　金時　住所：東京都練馬区小竹町1-2-7



他の主なラーメンメニュー：塩らぁ麺(680円)、源醤らぁ麺(700円)、汁なし担担麺(780円)

[食べログ.com]

麺や金時

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2008年285杯目 幸貴@浅草橋(東京都台東区)

先週金曜の分。

中華そば　幸貴　住所：東京都台東区浅草橋１-１６


約８ヶ月ぶりです。

チャーシューワンタンメン(950円)


いつも同じものしか食べていませんが、ここはピロピロしたワンタンとチャーシュー、どちらもいいので当然の選択です。
それに、夜はやや煮詰まったスープがよく、なつかしい味にこの組み合わせ。しかもこれで1000円未満。
何も文句ないうまさです。

他の主なラーメンメニュー：中華そば(600円)、ワンタンメン(750円)、チャーシューメン(850円)

2008年33杯目 幸貴@浅草橋

水曜の分。

中華そば　幸貴　住所：東京都台東区浅草橋１-１６


ここ最近行けていなかったお店です。
所用で昼からの出社になったので、久しぶりに寄ってみました。
総武線各駅停車のガード下にあります。

チャーシューワンタンメン(950円)


煮干し主体のスープは懐かしさを感じさせるのは変わりなく、幸貴スタイルが続いています。

実はここは、私はチャーシューワンタンメン派です。
ワンタンは皮メインですが、このピロピロ感がとにかくたまらない魅力。
そして、２種類のチャーシューもそれぞれの部位を生かしつつも、中華そばベースにあわせた仕上げ方。
お酒のつまみにも十分なチャーシューがまたたまらないです。

どれから食べるべきかいつも悩みますが、それぞれのパーツの仕事ぶりは幸貴ならではのもの。
なので、最後の方になるととにかく、トッピングをどれを最後に食べようか悩んでしまいます。

他の主なラーメンメニュー：中華そば(600円)、ワンタンメン(750円)、チャーシューメン(850円)

2007年140杯目 幸貴@浅草橋

中華そば　幸貴　住所：東京都台東区浅草橋1-16-8


今年２度目。夜は早仕舞いしていることが多く、ならばと昼に行くことに。

チャーシューワンタンメン(950円)


癒される１杯〜という感じで、こじんまりとしたお店でしっかり作られたスープとチャーシューが本当にたまらないぐらいうまい。
ここのチャーシューをつまみに１杯も魅力的です。

2007年34杯目 幸貴@浅草橋

1/26(金)の分

浅草橋で一杯飲んだあとに、久しぶりに行ったのが幸貴。
東京ラーメンらしさを感じさせる１杯を味わうことに。

チャーシューワンタンメン(950円)。２種類のチャーシューはいずれも確かな出来栄えを感じさせるもので、ワンタンのピロピロ感も健在。
やっぱりここの魅力がたっぷり詰まったチャーシューワンタンメンが一番いい。

他のメニュー　中華そば　チャーシューメン　ワンタンメン

中華そば　幸貴　台東区浅草橋1-16-8（浅草橋駅ガード下）