きょう2杯目。
金沢から北陸本線〜湖西線と流れて、安曇川で途中下車。
関西麺類研究所のブログ情報などから得た情報を基に行ってきました。
「加藤屋」は駅から3分とわかりやすく、貨車改造の建物は真っ赤で目立ちます。
味は3種類あるのですが、デフォにあたるであろう幻の中華そば(600円)にチャーシュー追加して800円。
あっさりしている味ですが、ちりばめられた背脂もひつこくなく、願わくばもう1杯別の味で追加したいと思ったほど。
※画像の色があまりよくないのですが、夜間は少し厳しい撮影条件かも
味自体は醤油・塩・味噌とそろっていますが、それぞれに「裏」の味もあり、なかなか魅力的です。
京阪神と北陸の遠征を組み合わせないと行きにくいですが、魅力あふれる1杯。
途中下車にはおすすめですし、琵琶湖北部のお店としても貴重だと思います。
他のメニュー 和みの塩そば(600円)、こだわりの味噌そば(700円)
※これと別に、各種裏シリーズあり
幻の中華そば 加藤屋 滋賀県高島市安曇川町末広1-9
JR湖西線安曇川駅を出て、改札左側へ3分ほど
金沢から北陸本線〜湖西線と流れて、安曇川で途中下車。
関西麺類研究所のブログ情報などから得た情報を基に行ってきました。
「加藤屋」は駅から3分とわかりやすく、貨車改造の建物は真っ赤で目立ちます。
味は3種類あるのですが、デフォにあたるであろう幻の中華そば(600円)にチャーシュー追加して800円。
あっさりしている味ですが、ちりばめられた背脂もひつこくなく、願わくばもう1杯別の味で追加したいと思ったほど。
※画像の色があまりよくないのですが、夜間は少し厳しい撮影条件かも
味自体は醤油・塩・味噌とそろっていますが、それぞれに「裏」の味もあり、なかなか魅力的です。
京阪神と北陸の遠征を組み合わせないと行きにくいですが、魅力あふれる1杯。
途中下車にはおすすめですし、琵琶湖北部のお店としても貴重だと思います。
他のメニュー 和みの塩そば(600円)、こだわりの味噌そば(700円)
※これと別に、各種裏シリーズあり
幻の中華そば 加藤屋 滋賀県高島市安曇川町末広1-9
JR湖西線安曇川駅を出て、改札左側へ3分ほど