2015年に開店した立ち食いの寿司屋さんです。雷門から浅草寺へ向かう途中で曲がるとたどり着きます。
近くにある回転寿司の日向丸の立ち食いバージョンになります。
セットものもありますが、寿司は1貫から注文できるのでその点非常にうれしいです。
鮪五貫(980円)
カウンターのボードには鮪の部位も記されています。大とろ、中とろ、赤身、炙りとろ、頭肉の5種類。希少部位もセットものに入っているので注文しやすいです。それぞれの部位の特徴がよく出ていますが、頭肉・ほほ・カマトロはなかなか食せないし、大トロが入ると全体価格が高くなりそうですが、それを980円で納めるというコスパ抜群のセット。
新子(250円)
黒板にはその日ならではのネタもあり、新子もその1つ。小肌の1つ前にあたる魚です。江戸前寿司的にはあって当たり前の小肌なのですが、新子だと2枚合わせて1個のにぎりになります。〆具合もいいですね。
生さば(200円)
あればほしくなる生さば。赤い部分の色合いを見ると生さばだと感じます。脂も程よく乗っています。
いさき(160円)
こうしてみると厚みがあります。その分美味しく感じます。
真鯛(160円)
先のいさき共々厚みはあるし、皮の部分もつけることで、鯛らしく見えます。これも〆具合がいいのでしょう。皮と身の部分がきっちり一体化してます。
サーモン(160円)
写真はちょっとぶれましたが・・・
これもまた厚みを感じる切り方なのでおいしく感じます。
金目鯛(250円)
軽く炙ってから提供される金目鯛。金目らしい皮の色合いがよく残っています。脂がのっているからこそできる金目の炙り。
生ビール(350円)
猛暑がぶり返したのでビールがおいしいのですが、1杯350円という価格もいいですね。
緑川(600円)
新潟のお酒です。枡まで含めてなみなみ継がれています。
気前いい江戸っ子らしさをここでも感じます。
それにしても全体的にコスパいいなあ。これぐらいの価格でこのレベルの立ち食い寿司は魅力的です。
ひなと丸(雷門柳小路店) 住所:東京都台東区浅草1-20-3
[食べログ.com]
近くにある回転寿司の日向丸の立ち食いバージョンになります。
セットものもありますが、寿司は1貫から注文できるのでその点非常にうれしいです。
鮪五貫(980円)
カウンターのボードには鮪の部位も記されています。大とろ、中とろ、赤身、炙りとろ、頭肉の5種類。希少部位もセットものに入っているので注文しやすいです。それぞれの部位の特徴がよく出ていますが、頭肉・ほほ・カマトロはなかなか食せないし、大トロが入ると全体価格が高くなりそうですが、それを980円で納めるというコスパ抜群のセット。
新子(250円)
黒板にはその日ならではのネタもあり、新子もその1つ。小肌の1つ前にあたる魚です。江戸前寿司的にはあって当たり前の小肌なのですが、新子だと2枚合わせて1個のにぎりになります。〆具合もいいですね。
生さば(200円)
あればほしくなる生さば。赤い部分の色合いを見ると生さばだと感じます。脂も程よく乗っています。
いさき(160円)
こうしてみると厚みがあります。その分美味しく感じます。
真鯛(160円)
先のいさき共々厚みはあるし、皮の部分もつけることで、鯛らしく見えます。これも〆具合がいいのでしょう。皮と身の部分がきっちり一体化してます。
サーモン(160円)
写真はちょっとぶれましたが・・・
これもまた厚みを感じる切り方なのでおいしく感じます。
金目鯛(250円)
軽く炙ってから提供される金目鯛。金目らしい皮の色合いがよく残っています。脂がのっているからこそできる金目の炙り。
生ビール(350円)
猛暑がぶり返したのでビールがおいしいのですが、1杯350円という価格もいいですね。
緑川(600円)
新潟のお酒です。枡まで含めてなみなみ継がれています。
気前いい江戸っ子らしさをここでも感じます。
それにしても全体的にコスパいいなあ。これぐらいの価格でこのレベルの立ち食い寿司は魅力的です。
ひなと丸(雷門柳小路店) 住所:東京都台東区浅草1-20-3
[食べログ.com]
関連ランキング:立ち食い寿司 | 浅草駅(東武・都営・メトロ)、浅草駅(つくばEXP)、田原町駅