小田原名産の1つである蒲鉾。かまぼこを筆頭に、魚介練り製品の種類は多く、おでんの具材としてもおなじみの物が多いです。
こちらのお店は小田原駅から徒歩15分ほどのところにあります。一見すると料亭のような入り口ですが、中に入ると気軽におでんをいただくことができます。

市内の12社の練り製品を中心に、おでん種コンテスト入賞作品等幅広いおでんの種類。そして特に夜メニューでは一品料理も充実するなど小田原ならではのおでんのお店というのを感じます。

小田原ならではの梅みそ(左)など3種類の薬味もあり、それらの食べ比べも楽しめます。
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しらす団子(290円)+金目なると(240円)+地鶏入揚げつくね(250円)
左と中がおでん種コンテスト入賞作品なのですが、特になるとは断面、外観いずれをとってもよくみられるなるととは全くと言っていいぐらい別のものと言えます。食感がなるととは思えず、なるとと蒲鉾のいいとこどりをした感じ。これ1つだけでもお店に来てよかったと思えるぐらいです。
しらすをたっぷり使ったしらす団子、おでんの汁を吸うことで味わいもよくなる揚げつくね。
おでん汁の方もダシがよく効いており、おでんを引き立たせています。これだけ飲んでもうまい。
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牛すじ(450円)
煮込むだけでも1日かけるという牛スジは別皿での提供。こちらは醤油味がしっかりしみこんでいますが、とろけそうな感じがする煮込み具合は絶品。
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地あじ雑魚ちくわ(170円)+白はんぺん(180円)
よくみられる白いちくわと違って少し灰色があっているのが特徴なちくわ。ダシを吸うことでちくわだけの味わいにならずダシと一体化した味わいに。
そしてはんぺんもよくみられる四角いはんぺんではなく丸状で、ふわっとした感じではなく歯ごたえもあります。
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1つ1つのおでん種がここでないと味わえないというのが魅力的で、ランチタイムでなければじっくりおでんを楽しみながら飲んでいることでしょう。

箱根七湯ビール ピルスナー(680円)
地ビールです。箱根の天然水を使用していて、地ビールならではの飲み口が箱根の近くまで来たというのを感じます。
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純米生貯蔵酒 箱根山 ご縁満開(1150円)
丹沢の伏流水を使用したお酒。やわらかめでおでんによく合うお酒です。
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小田原おでん本店 住所:神奈川県小田原市浜町3-11-30
お店のHP
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[食べログ.com]


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