天満駅周辺にはお酒が飲めるお店が多数ありますが、少し離れたところにあるのがこちらのお店です。
お店の看板には「湯とうふ」と掲げられていますが、アットホームな老舗のお店になります。

先ずは名物の湯豆腐の写真を。
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写真が多いので、続きのページがあります。
湯どうふ
2枚目の写真の鍋で形よく刻まれている豆腐です。一見小さめの豆腐に見えますが、この湯どうふ、只者ではないんです。まず出汁の中に入っているのは豆腐以外にとろろ昆布。大阪らしさを感じます。ダシとの一体感もありますが、これと豆腐を絡めるとまたおいしい。
そしてダシ。普通出汁は冷めるとおいしくなくなってしまいますが、ここの出汁は冷めてもうまさがしっかり出ています。ダシ好きにはたまらない魅力ですね。
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まぐろ赤身
店主に見せていただいた鮪のサク。これだけでも美味しさ漂います。いい赤身はほんとおいしいですよね。厚みもあり、鮪の味がいい。
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松茸土瓶蒸し
秋は松茸の季節!土瓶の中にはいろいろな食材が詰まっています。松茸はもちろんですが、鱧に海老!しかも、ただ単に土瓶にあれこれ詰め込んでいるわけではないです。全体のバランスを崩す食材がなく、最後まで一体感がある土瓶蒸し。ここ最近の季節の変わり目が急激すぎる中、秋を感じさせる土瓶蒸しです。
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出汁巻き
一見普通によくある出汁巻きに見えますが、中を割るとネギ、そして卵の汁!焼き上げるのに相当な技を使っていると思います。たぶん私がこれをまねて作るのは一生無理でしょう。芸術的でかつうまい。
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あま鯛塩焼き
焼き加減がよく、厚みもあって甘みがある鯛。全体的によく焼けている分焼魚の魅力を感じることができます。
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砂肝
焼き鳥も1本。ショーケースにあった串物もいいですねえ!ということでいただきました。魚同様程よい焼き加減が魅力的。
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海老酢物
大きくて身がしっかり詰まっている海老!酢の物の味付け具合もよく、海老・酢・野菜の一体感がいい味を出しています。
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鯖寿司+熱燗1合徳利
厚みがある鯖!鯖寿司は鯖の大きさと酢の〆具合、そしてご飯との一体感がよく、1切れでもその魅力を感じます。
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熱燗2合徳利
先の1合もそうですが、徳利に鉢巻の様にリボンが巻いてあります。さりげない心遣いですね。
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和食でこれだけのバリエーション、そして1つ1つの料理に技が詰まっています。もしかして今年一番贅沢したかもしれない!

湯どうふ 上川南店[うえかわなんてん] 住所:大阪府大阪市北区天神橋5-4-11
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店内のお品書き。
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ショーケース。
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こうしたアイテムもまたおいしさを引き出しています!
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