ジャンボ酎ハイ(1100円)
昼酒の聖地:赤羽。
電車1本で行ける場所ということもあり、昼に飲みたいと思えば赤羽というのは定番になっています。
まるます家は朝からやっていますが、昼は満席状態当たり前。
スタートは、個人的にはここでしか飲まないジャンボ酎ハイ。今は値段が1000円を超えましたが、いつみてもこれは迫力あります。
ただ、これ1本でつまみ適量にすれば十分といえる量。
まぐろぶつ切(500円)
鮪自体はいつも置いてあり、他にもその日の刺身がいろいろあります。
でも、鮪はいつも安心してしまう刺身ですね。
じゃこ天(350円)
量的にも値段的にもじゃこ天はいいんですよね。結構お腹を満たしてくれます。
どじょうとぢ(650円)
うなぎかぶと焼きはすでに品切れでしたが、こちらはありました。
卵好きにはたまらない柳川系メニュー。どじょうも結構入っています。なお、まるの状態ですが、1匹の大きさはそれほど大きくないのでペロッと行けてしまいます。
注文後に作っていくので、アツアツです。
鯉とうなぎのまるます家 総本店 住所:東京都北区赤羽1-17-7
[食べログ.com]
昼酒の聖地:赤羽。
電車1本で行ける場所ということもあり、昼に飲みたいと思えば赤羽というのは定番になっています。
まるます家は朝からやっていますが、昼は満席状態当たり前。
スタートは、個人的にはここでしか飲まないジャンボ酎ハイ。今は値段が1000円を超えましたが、いつみてもこれは迫力あります。
ただ、これ1本でつまみ適量にすれば十分といえる量。
まぐろぶつ切(500円)
鮪自体はいつも置いてあり、他にもその日の刺身がいろいろあります。
でも、鮪はいつも安心してしまう刺身ですね。
じゃこ天(350円)
量的にも値段的にもじゃこ天はいいんですよね。結構お腹を満たしてくれます。
どじょうとぢ(650円)
うなぎかぶと焼きはすでに品切れでしたが、こちらはありました。
卵好きにはたまらない柳川系メニュー。どじょうも結構入っています。なお、まるの状態ですが、1匹の大きさはそれほど大きくないのでペロッと行けてしまいます。
注文後に作っていくので、アツアツです。
鯉とうなぎのまるます家 総本店 住所:東京都北区赤羽1-17-7
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